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EMと暮らしの関係性

お子さまの健康が心配だった時に、ご友人から教えてもらったのがきっかけでEMを使い始めたというエコ家事研究家の高坂さん。EMと出会って、食事や環境にも気を遣うようになっていったといいます。

EMとの出会い

私が最初にEMと出会ったのは今から20年位前、末子が小学生の頃でした。

生まれた時からからだが強くなく、外出したり運動したりすることも控えがちでした。上の子達と比べて、大切に育てないといけない、と思いました。ちょうどその頃に家を新築したのが原因ではないだろうか?と考えていた時に「EMって知っている?」と友人から教えてもらいました。

悪いものを殺すのではなく、善玉菌優位にすることで80%位の日和見菌を味方につけて、良い働きをするという。何でも殺菌する対処療法に疑問を感じていたので、すぐに飛びつきました。

EMを薄めて家中に大量に噴霧したところ、空気が変わって気持ちがいい。室内犬にも噴霧すると毛並みがつやつやになり植物も生き生きとしてきました。

それからというもの、EMを使うのが楽しくて、EM活性液を仕込んだり、生ゴミ堆肥を作って花壇に入れたりしました。家中の掃除に使い始めたところ、それまで用途別に置いてあった洗剤がいらなくなり、EMと石鹸があれば家中がきれいになる。野菜を洗ったり、犬のえさにも加えたりして、何にでもEMを使う生活になりました。

犬はミニチュアダックスフンドであまり食事を楽しむタイプではなかったのですが、EMを使ったえさを作り、食べさせる様になってからは、食いつきもよく20年元気で生きました。

また、EMを使う様になってからは、食べ物にも気を遣う様になり、できるだけ無農薬で化学肥料を使っていない野菜や米、添加物の入っていない調味料に切り替え、徐々に末子を含めて家族全員、犬も健康になりました。

EMで環境改善

使えば使うほど環境もからだもよくなるものに初めて出会い、良いものとは、すべてがよくなるとEMに教えてもらいました。

当時のことを思うと、EMを知らずにそれまでと同じ様に生活していたら、今頃どうなっていただろうなと考えるとちょっとおそろしいです。

現在でも毎日EMを使って家事をしたり、家中にEMWのうすめ液や最近発売されたビオロマをスプレーしたりしています。ビオロマは消臭効果が高く、保存できるので、母の介護の部屋にも置いていて、とても重宝しています。

EMはすべてに良いものであるという実体験があるので、2011年の原発事故による放射能汚染の時は、千葉県で自給用のお米を作っていたのですが、田んぼにEM海水活性液(3畝で リットルを年に5回ぐらい)ともみ殻くん炭をまきました。その年から毎年玄米の放射能汚染値を測りましたが、一度も検出されずに、安心してお米を食べることができ、EMを使えば、なんでも自分で解決できる自信にもなりました。

さらに驚いたことにEMをまきはじめて5年目ぐらいの春に、半絶滅危惧種のイチョウウキゴケ(水陸どちらでも生息できる)が田んぼにいっぱい広がりはじめました。地元の方も「昔は見かけたけれど珍しいね」と驚かれていました。
  • 毎日、家中にEMWの薄め液をスプレー
  • 家庭でのビオロマ使用方法(イメージ)
    ※旧パッケージです
  • 田んぼで確認できたイチョウウキゴケの様子

家庭の中にEMを

現在は田んぼはやめて、東京の小さな家庭菜園でEMを使っています。陽当たりが悪いのでEM・1に加え、EM・3S※1やEM・3の光合成細菌も使っています。

家事にはEMW、家庭菜園にはEM・1を使うことが多いです。畑の四隅には整流ブロック※2を置き、年に2度くらいボカシをまき、時々EM・1を薄めてまいたりしていますが、いい加減なわりに味の良い野菜ができています。

小さな家庭菜園ではありますが、いつも何かしら野菜があるので便利です。

今年は、しその葉が大きくなり、15センチはありますが、柔らかくて香りが良くて、近所の方に評判が良いのが嬉しいです。

日々色々なことがありますが、まずはEMを使うことで自分で解決できることは大きいです。大きな病気もせずに元気で過ごせていて、感謝しています。

○家事でのEMの具体的な使い方は、Web Ecopure に連載されています。

※1 EM・3Sとは、光合成細菌主体のEM・ 3にバチルス菌を共生培養した液体資材です。
※2 整流ブロックとは、セメントにEMや炭、塩などを混ぜて作ったブロックです。
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