暮らしの読みもの
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- #EMと共に生きる人々
白鳥哲監督の新作、映画『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』の製作進行中!2011年3月11日、東日本大震災や福島原発事故をはじめ、地球規模の様々な環境や食料、健康問題の解決の糸口として、微生物を取り上げた映画『蘇生』。現在、新作『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』の公開に向けて白鳥哲監督が製作を進めています。 -
- #お掃除・お洗濯
年末年始は子どもと一緒に、自然派お掃除をしてみよう!年末年始は仕事もお休みの期間は子どもとゆっくりコミュニケーションすることもでき、お掃除の仕方を伝えるチャンスです。 掃除をする時に化学合成洗剤などを使っていると、「子どもが誤って飲んでしまったら」と考えると中々一緒に掃除をする気分にはなりにくいですよね。そこで、EM(有用微生物群 ※通称 EM菌)をはじめ自然派なハウスケア用品を選んで使って、一緒にやってみましょう。 -
- #メーカー特集
手間を少なく!鮮度長持ちエンバランス ラップを使ったお弁当とは?食品の鮮度が長持ちするエンバランスラップを使ったお弁当の活用法とは?仕事も、子育てもやらないと!毎日の朝が慌ただしいという方は、ラップや小さな容器を使うとお弁当を作るのも洗いものをする時もラクになりますよ。今回はいつも忙しいお父さん、お母さんのためのラップを使った、ちょっとしたお悩みを解決するお弁当作りを紹介します! -
- #その他
普段からできる災害時に備えた生活とは?蛇口をひねると水が出ることが当たり前の日本。暮らしの中で、水道水がなくなった時のことを考えたことはありますか?飲み水や調理に使う水を含めると、1人あたり1日3リットルが目安となり、最低3日分(9リットル)、7日分(21リットル)を確保すればある程度の事態に備えられると言われています。 -
- #作り方マニュアル
EM活性液レシピ③ 米のとぎ汁発酵液捨てれば汚染源になる米のとぎ汁を有効利用してEM活性液を作れば、環境浄化にもなります。EM(有用微生物群 ※通称:EM菌)を使って米のとぎ汁を発酵させ、ニオイが気になる場所の消臭や河川をキレイにしていきましょう! -
- #作り方マニュアル
EM活性液レシピ② 白色活性液EM・1と「善玉菌のエサ」で作る、色が薄めのEM活性液。家庭内で色付きが気になる場面で活躍します。「善玉菌のエサ」は栄養豊富なので、初めての方でも簡単にEM(有用微生物群 ※通称:EM菌)を使ってEM活性液が作れます! -
- #作り方マニュアル
EM菌を増やそう EM活性液の基本の作り方品質の安定したEM活性液の基本の作り方をご紹介しています。EM(有用微生物群 ※通称:EM菌)をお家で増やして、家庭菜園や消臭、お掃除などあらゆる場面で活用できます。 -
- #EMと共に生きる人々
人は人へと未来のバトンを渡していく現在、台湾でEMの販売や支援を行う「啓光貿易」は、1950年代に創業した貿易商社。会長である劉啓禎(リョウ・チーズェン)さんは20年以上、「ボランティア精神」とともにEMと歩んできました。 -
- #メーカー特集
地域を醸すEMボカシ 発酵職人の部屋岐阜県美濃加茂市にある「太陽の家」は昭和57年に身体障がい者の親御さんが子どもたちを通わせるために建てられた施設です。様々な障がいを持った利用者の皆さんの活動を取材させていただきました。 -
- #メーカー特集
プロハーブ化粧品 開発ストーリー肉類、農産物の加工、畜産用の飼料の販売を行う岐阜アグリフーズ株式会社。そんな農業専門の会社から生まれた、プロハーブEMクリームの開発秘話をお聞きしました。 -
- #メーカー特集
プロハーブ化粧品はどんな会社が製造しているの?プロハーブ化粧品は発売元の岐阜アグリフーズ株式会社と株式会社ビューティコスメティックスで共同開発された国産の自然派化粧品です。 -
- #メーカー特集
自然の恵みに着目したプロハーブ化粧品無香料・無着色で、お肌にやさしい自然派・植物性の化粧品「プロハーブ」シリーズ。ミツバチがつくり出したプロポリスと天然ハーブからつくられた植物ハーブエキスで健やかな透明感のある肌に導きます。 -
- #メーカー特集
プロハーブ化粧品 ユーザーボイス特集大自然の中、ミツバチがつくったプロポリスと天然ハーブを用いてつくられた「プロハーブ」シリーズ。プロポリスやハチミツの保湿性に着目し、天然ハーブなどの自然由来の成分を含んだお肌に優しい化粧品です。「プロハーブを使うと、お肌が水分を取り戻してツヤが出てくるの」と、発売から20年以上経過した今でも、多くの方に愛され口コミで拡がっています。今回はプロハーブを10年以上使っている愛用者の方、製造・販売者の方々を取材させていただきました。 -
- #EMと共に生きる人々
環境意識を育てるマレーシアタナステラ社は6年前から自社が都市開発する商業施設、住宅、学校などの施設でEM(有用微生物群 ※通称 EM菌)の活用を始め、地域の人々にEMを使った生活を提案しています。またクルアンでは、2001年に開業したゼンシン有機農園が2年間の転換期を経て有機農業の資格を取得。現在はEMを活用した有機農園を運営しています。 -
- #EMと共に生きる人々
韓国で拡がるEM菌エバーミラクル社が製造・販売するEM(有用微生物群 ※通称 EM菌)は、直接または全国の販売代理店を通して韓国国内の農業技術センターや畜産協同組合、農家、行政、家庭(市民)に届けられ、広く活用されています。今回は、エバーミラクル社と共にEM活用現場の成果を支える研究者と、異なる五つの現場をご紹介します。