暮らしの読みもの
すべて
表示件数
-
- #メーカー特集
自然と人の想いをつなぐ茶の匠を訪ねて全国でもお茶の生産量トップを誇る静岡県。自然豊かなこの土地では、江戸時代よりお茶の栽培がさかんにおこなわれてきました。そんな歴史ある掛川市で長年にわたり、EMを利用した有機栽培のお茶を製造販売している(株)宝和園を訪ねました。 -
- #生産者
タイで実現させた薬品や添加物を使わない「結のエビ」養殖プロジェクトタイ国内でEMを製造し、製品の管理と販売を行っているタイの現地法人のEMROアジア社と、経験豊富なニタヤファームが共同で薬品を使わないエビ養殖と、収穫後も添加物を使わない加工販売を2016年から行っています。 -
- #生産者
千曲川の決壊による洪水被害から収穫までの道のり019年10月13日に通過した台風19号がもたらした大雨によって、水位の上がった千曲川が決壊。千曲川のすぐ横の低地にあるリンゴ畑が広域にわたって水没した農家さんの取り組みです。 -
- #お掃除・お洗濯
布マスクの汚れやニオイが気になる時の落とし方は?いつまでマスクをしなきゃいけないの、と布マスクを洗って使っていらっしゃる方も多いはず。使っていたら汚れてしまったり、ニオイが中々取れなったりしませんか。 そんな時は酸素系漂白剤とEMWを生活の中に取り入れてみると解決できるかもしれません。 -
- #医師コラム
Dr.田中佳のEM健康アドバイス ~明るく楽しい子育てをしよう~国行脚の中で色々な方とお話ししていますと、子育てに困っている若いママさんがとても多いと感じます。
家でママが明るく楽しく元気溌剌で太陽のようであったら、どれだけ家庭が照らされるでしょう。 -
- #医師コラム
Dr.田中佳のEM健康アドバイス~認知症になりやすい生活をしていませんか?~なぜ多くの方は認知症になることに不安を感じるのでしょうか?呆けた者勝ちだという視点を持っても構わないとは思いますが、できれば認知症にはなりたくないですね。本人もわからぬうちに静かに、静かに、認知症は進んでいくものなのです。 -
- #EMと共に生きる人々
世界初の完全有機農業の州はどうやって誕生したのか?インド シッキム州を取材インドの北東部、ヒマラヤ山脈の山岳地域に、政策として有機農業を推進するシッキムがあります。約6万人の農家の農地が2015年末までに全て有機認証を取得した、世界初の100%有機農業の州です。農家の生活を向上させる進歩的な完全有機農業化をEM(有用微生物群 ※通称 EM菌)を使い、実現させました。 -
- #EMと共に生きる人々
「地球トイレプロジェクト」With「中津川 THE SOLAR BUDOKAN」誰かの想いとEM(有用微生物群)が出会う瞬間、それは幸せの始まりです。ウミガメために「水をきれいにしたい」との想いから活動を始めた一人の男性の物語です。 -
- #メーカー特集
やっぱり、石けんがすき!石けんと聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか? 昔は使ったことのある人、今も使っている人、使ったことがない人。どこか懐かしい雰囲気もある「石けん」を生活に取り入れることで皆さんの生活はより豊かなものになるかもしれません。 無添加石けんでお馴染みのシャボン玉石けんも紹介しています。 -
- #メーカー特集
世界が認めるコーヒーでやすらぎのひと時を一日の始まりの朝に多くの人に飲まれるコーヒー。焙煎の仕方や産地でも味や香りが異なるため、お気に入りのブランドがある人も多いはず。沖縄県でコーヒーショップ「豆ポレポレ」を営み、「ワールド コーヒー ロースティング チャンピオンシップ※」で2018年準優勝の実績を持つ仲村良行さんが焙煎された、H&LOOP(ハンドループ)のコーヒーもご紹介します。 -
- #メーカー特集
発酵職人の部屋「EMのおかげで感謝の言葉が輪になる」小規模作業所ドリーム2は、今年で開設12年を迎える就労施設です。その年月で地域の協力を得ることができ、地元農家さんへのEMボカシの普及を行なっています。 -
- #医師コラム
Dr.田中佳のEM健康アドバイス~地獄の沙汰も菌次第?~今回は動脈硬化について考えてみましょう。動脈硬化の原因はなんといっても酸化。だから抗酸化作用が発揮されるだけで酸化脂質は減少し、動脈硬化の元を減らすことができます。
抗酸化物質を多く含む食材としては様々な農作物が挙げられることはご存じでしょう。だから果物や野菜を食べると健康的となるのです。
-
- #医師コラム
Dr.田中佳のEM健康アドバイス~お肌のメンテナンス~肌のメンテナンスとは、草木を育み砂漠化を防ぐこと、もしくは砂漠から緑地化を目指すことと言えるでしょう。そのために、何をすれば良いのか。今回は、解剖学的視点からお肌(皮膚)についてお話ししてまいります。 -
- #医師コラム
家庭でできる熱中症対策~残暑もあるよ、熱中症!~秋の気配が漂ってきても熱中症を忘れてはいけません。2016年の9月に熱中症で搬送された方は約4000人に上り、お子さんの運動会も要注意ですが、搬送の81.1 %が成人(内高齢者 43%)で占められています。九州沖縄地方の気温はまだ高く、都会のコンクリートジャングルは熱が籠もりやすいので、電気代の節約で暑さを我慢することは危険です。疲労や寝不足は熱中症の危険率を上げますし、今一度熱中症を学び、気を引き締めて参りましょう。
-
- #作り方マニュアル
畑で使う EMボカシⅠ型の作り方生ごみ処理用、生ごみ発酵資材用として大活躍するEMボカシの作り方です。畑で大量に使う場合の作り方をご紹介します。EM(有用微生物群 ※通称:EM菌)を使って米ぬかを発酵させましょう!