- #作り方マニュアル
EM菌のチカラを活用! 生ごみ発酵資材で作るプランター用の土作り
家庭から出た生ごみをEM(有用微生物群 ※通称:EM菌)で発酵させた生ごみ発酵資材を使って、プランター栽培を始めましょう。土と生ごみ発酵資材を混ぜて、プランターの中で発酵させるだけ!最初の土作りをしっかりやれば、虫や病気に負けない元気な野菜や花が育ちます。
※EM(通称:EM菌)はEffective(有用な)Microorganisms(微生物たち)の英文の頭文字に由来しています。その名の通り、特殊なひとつの菌ではなく、乳酸菌や酵母、光合成細菌など、どこにでもいる微生物で、人間にとっていい働きをしてくれる微生物の集まりです。
「EM菌」という菌は存在せず、EM中の微生物の集合体の総称として広く使われています。
準備するもの
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プランター 14リットルサイズ
※必ず排水ができるものを選んでください。
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赤玉土(小粒)6リットル。
赤土を乾燥させ粒状にした通気・保水・保肥性抜群の土 -
腐葉土 3リットル。
葉っぱや樹皮などが腐蝕して作られた「自然の堆肥」 -
鹿沼土(中~大粒) 1リットル。
丸みを帯びた通気・保水性の高い軽石(鉢底石として活用)
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ジョウロ
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タフブネ(左官トレイ)など
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新聞紙
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ひも
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ビニールシート。
(プランターの口を覆える大きさ)
作る手順
作業時間は1時間程度です。
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①タフブネに、生ごみ発酵資材、EMセラミックス、赤玉土、腐葉土を入れ、しっかり混ぜ合わせます。
(腐葉土は1/3ほど残してください) -
②プランターの底に鹿沼土を1~2センチの厚さになるとうに敷きます。
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③タフブネで混ぜたものをプランターへ入れます。
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④表面を覆うように、残りの腐葉土をまんべんなく上にかけます。
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⑤水で10倍に薄めたEM活性液を表面全体に湿るくらいにかけます。
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⑥新聞紙を被せ、ビニールシートで覆い、風でとばないようにひもで縛ります。なるべく雨のあたらない日陰で保管します。
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⑦2週間後、被せたビニールシートと新聞紙を外し、分解を促進させるため、土を混ぜます。この時、プランターの底に敷いた鹿沼土を動かさない注意してください。
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⑧再び、⑥のようにしっかりと覆い、さらに2週間保管します。
(新聞紙を新しくする必要はありません) -
⑨生ごみの形がなくなったら、完成です!
種まきや植え付けを始めましょう。
(卵の殻などは残りますが、問題ありません)
よくある質問
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- 生ごみ発酵資材を土に入れたら、カビが生えました。大丈夫でしょうか?
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大丈夫です。カビは生ごみが分解される過程で生えますが、分解が終われば消えます。
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- プランターで使い終わった土は、再利用できますか?
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使い終わった土へ生ごみ発酵資材とEMセラミックスと少量の腐葉土を混ぜることで、土の再利用ができます。
動画でわかるEM菌を使ったプランター菜園の進め方
記事よりも動画でご覧になりたい方は、EM生活ライフスタイルチャンネルをぜひご活用ください。初心者の方でも失敗しにくい「EMボカシ・生ごみ発酵資材作り方講座~プランター編~」の紹介しています。
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