暮らしの読みもの
EMと共に生きる人々
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環境意識を育てるマレーシアタナステラ社は6年前から自社が都市開発する商業施設、住宅、学校などの施設でEM(有用微生物群 ※通称 EM菌)の活用を始め、地域の人々にEMを使った生活を提案しています。またクルアンでは、2001年に開業したゼンシン有機農園が2年間の転換期を経て有機農業の資格を取得。現在はEMを活用した有機農園を運営しています。 -
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韓国で拡がるEM菌エバーミラクル社が製造・販売するEM(有用微生物群 ※通称 EM菌)は、直接または全国の販売代理店を通して韓国国内の農業技術センターや畜産協同組合、農家、行政、家庭(市民)に届けられ、広く活用されています。今回は、エバーミラクル社と共にEM活用現場の成果を支える研究者と、異なる五つの現場をご紹介します。 -
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大阪発 EM尽くしのこだわりカフェレストランORIBIO合同会社は大阪府吹田市に会社を構え、様々なサービスを提供する会社です。その中の一つで、ベジタリアンやヴィーガン向けのカフェレストラン事業も展開し、お店には様々なこだわりや工夫が施されています。農産物だけでなく、カフェの内装や植栽など、至る所にEM(有用微生物群 ※通称 EM菌)が活用され、社長の瀧本晋士さんはEMの可能性を引き出す達人。まさにEM尽くしのカフェです。 -
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プール清掃から児島湖へ続く環境浄化今回訪れたのは、岡山県南部に位置する児島湖流域。岡山市と倉敷市を中心に観光地としても栄える児島湖近隣の地域では、小中学校でのEMを活用したプール清掃や、各地区でのEM活性液・EM団子作りや河川への投入活動などが行われています。 -
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ご縁と笑顔が広がる地域づくり~EMで結ばれる人たち~根県出雲市は毎年旧暦10月になると全国の神様が出雲に集い、縁結びの会議を行うと古くから語り継がれる物語がある土地。 その出雲市では、EMが河川の水質改善や農業にも使われています。そこには、EMが結んだご縁と、地域のために活き活きと活動される方々の誠実な姿がありました。 -
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地域を醸すEMボカシ『発酵職人の部屋』奈良県五條市にある「あすなろ園」でのEMボカシ作りなどの環境事業は、8年前の櫻本さんと後藤さんとの出会いから始まりました。EMの講習会を通して五條市民へ生ごみの堆肥化を呼びかけるなど、様々な普及活動を一緒に協力して取り組み、特に櫻本さんはあすなろ園で作ったEMボカシなどの販売拡大のため、家庭菜園や農業者などへの営業も盛んに行ってきました。しかし、なかなか販売先が広がらず悩む日々があったと言います。 -
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長崎県内でつながり高め合う、地域ボランティアの仲間長崎県が推進する生ごみ減量化の取り組みとも連携し、幼稚園や小学校などで子どもたちに生ごみをEM発酵肥料にして野菜作りを教えたり、道路の清掃活動を行ったり、様々なボランティア活動を行っている皆さんが集まって会を立ち上げました。 -
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酵母は自家製。夢と楽しさを詰め込んだパン作ってます自家製の天然酵母、国産小麦、オーガニック素材をつかったこだわりのパン屋さん。EM発酵飲料EMX GOLDやEMのお塩や砂糖を使っておいしさアップ。素材そのものの味を追求しています。 -
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有明海の水環境改善のために~EM仲間・行政とも連携~多くのEMの仲間と共に、柳川市とも連携し、有明海の浄化活動を続けてきた堤さん。地元の環境を守り続けていくため、行政への働きかけ、他の水質浄化活動団体とも繋がり、活動を続けています。 -
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EMでタケノコ栽培チャレンジ日本国内で中国・九州地方に多いと言われる竹林では春の代表的な味覚、タケノコが育ちます。山下さんは大好きなEM野菜の栽培が高じて、大勢の人が参加して楽しめる竹林でのタケノコ栽培を始めました。 -
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菌ちゃん先生こと吉田俊道さんの「いのちを循環させる微生物」のお話「生ごみ先生」「菌ちゃん先生」でお馴染みの吉田俊道さんは微生物に心を傾けることが、良い生ごみ堆肥を作るために大切とお話しされています。普段捨ててしまう皮(ファイトケミカル)や芯、種なども活用したレシピもご紹介! -
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父から受け継いだ芝桜園に集う人々の笑顔芝桜園「花の森 徳重」。管理者の徳重初男さんご夫妻とこの地域でEMを活用した水環境改善活動をしているイーエム自然の里蒲生グループの皆さんが手を取り合い、笑顔あふれる癒しの場所を作り上げてきました。 -
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引退したら人生の楽しみがなくなるでしょ。勉強会の参加者と分かち合うEMの楽しみ方鹿児島県と宮崎県の各地を飛び回り、20年近く、数えきれないほどのEM勉強会を行っている山下浩さん。勉強会ではEMを環境改善と健康生活に役立てる活用法を伝えています。勉強会の仲間の皆さんから先生と慕われる山下さんの魅力とは。 -
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地域のみんなで協力して大切な景観を守りたい知覧特攻平和会館のある知覧平和公園内。樹勢が弱った桜の木とイスノキ(常緑高木)の一部を、ボランティアでEMを使って元気にしようと、イーエム自然の里・南九州の皆さんが活動中。観光客が大勢訪れる歴史的に大切な場所を守る取り組みです。 -
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地元の自然、仲間が集う場所を守りたい福岡県福岡市の糸島半島二見ヶ浦。ここは海をこよなく愛するサーファー達が集う聖地の一つ。この地でまず知らない者はいないBeach Cafe SUNSETでは、人知れずEMが土地の景観を守っています。