天然植物成分でダメージヘアを集中ケア
使い続けてこそわかる合成着色料・香料不使用の自然の恵みが詰まった、プロハーブ化粧品シリーズ。プロポリスと天然ハーブからつくられた植物ハーブエキスで健やかな肌へ導きます。
プロハーブEMヘアコンディショナーは、なめらかで手触りのよい、しっとりでサラサラの髪に整えるノンシリコンのコンディショナー。天然保湿成分が、ベタつき・からみのない最適な水分量の髪にします。どんなヘアスタイルもまとまりよく、美しいツヤがある髪へ仕上げます。
姉妹品のEMヘアシャンプーも肌や髪にやさしい成分が配合されているので、併せてお使いください。
こんな方におススメです
- 頭皮が乾燥気味の方
- 忙しい毎日でも美しい髪を保ちたい方
- ノンシリコンのコンディショナーをお探しの方
特長
- プロポリスエキスと8種類の植物成分を配合。
- 天然保湿成分の「ハチミツ」「日本酒」「麹」を配合。
- シリコン・パラベン・香料・着色料は不使用です。
- ダメージヘアの集中ケアにお使いいただけます。
使い方
洗髪後、髪の水分を軽く取り、適量を髪に丁寧になじませます。
その後、すすぎ残しのないようにしっかりとすすぎます。すすぎ過ぎて、コンディショナー効果が薄れてしまうことはありません。逆に成分が残ると、ベタつきやかゆみの原因となりまず。
プロハーブ化粧品について
「無香料・無着色・自然派・植物性」をコンセプトに国内で初めて化粧品の原材料として「プロポリス」を使用したプロハーブ化粧品シリーズ。ミツバチがつくり出したプロポリスと天然ハーブからつくられた植物ハーブエキスを使用し、健やかな透明感のある肌に導きます。
発売元であるJAグループの岐阜アグリフーズ株式会社は、肌荒れに悩む農家の女性の声に応えて、自然派の保湿力のある化粧品の商品開発を自然派化粧品メーカーである株式会社ビューティコスメティックスと共同開発を行いました。「肌に浸透させるものは満足感があって、優しい原材料を使いたい」との想いから「EMで発酵させた水」と「ハーブ」を原材料として採用しています。
美容成分が豊富なプロポリスを使用
健康食品のイメージがあるプロポリスですが、実はミツバチ自身がもつ酵素と樹液(フラボノイド)を混ぜ合わせたものです。ビタミンやミネラル、タンパク質など美肌に必要な成分が豊富に含まれています。
ハーブが肌を整える力になる
プロハーブは植物が持つ薬としてのパワーに着目し、植物成分(7~12種類)を各アイテムに入れました。
レモンやローズマリー、カモミールなどのハーブを使用しています。
植物性なので、敏感肌の方でもお使いいただけます。
よくある質問
- パラベンは使っていますか?
- パラベンは不使用です。香料・着色料・シリコンも本品は使用しておりません。
- 詰替え品はありますか?
- 詰替え用もご用意させていただいております。詳細は関連商品からご覧ください。
- ボトルへの詰替えがやりづらいのですが、どうしたらいいでしょうか?
- EMヘアコンディショナーは液体の粘性が高いため、ボトル本体への詰替え作業がやりづらいことがあります。その際は漏斗をご使用いただくことをおススメしております。
関連商品
読み物
レシピ
製品情報
内容量
500ml
成分
水、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ソルビトール、ミリスチルアルコール、BG、プロポリスエキス、ハチミツ、コメヌカスフィンゴ糖脂質、スクワラン、グリチルリチン酸2K、ムラサキ根エキス、コメ発酵液、アスペルギルス/コメ発酵エキス、(乳酸桿菌/サッカロミセス/ロドシュードモナス)/(トウミツ/炭酸Ca/酵母エキス)発酵液、オレンジ果皮油、ジココジモニウムクロリド、クレアチン、エタノール、DPG、ダマスクバラ花油、コーン油、ビワ葉エキス、オレイン酸ポリグリセリル-10、オウゴン根エキス、β-カロチン、ヒバマタエキス、海水、レシチン、アロエベラ葉エキス、コメヌカ油、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ステアルトリモニウムブロミド、ポリクオタニウム-10、乳酸、ステアリン酸グリセリル、フェノキシエタノール、イソプロパノール
製造販売元
株式会社ビューティコスメティックス
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化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 - 傷やはれもの、しっしん等異常のある部位にはお使いにならないでください。
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保管及び取扱い上の注意
(1)使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
(2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
(3)極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 - 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。