紫外線吸収剤フリーの化粧下地に使えるUVクリーム
プロハーブUVクリームは紫外線吸収剤フリーの肌に優しい日焼け止めクリームです。日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。
毎朝のデイクリームとしてはもちろん、ファンデーションの前につける化粧下地としてもお使いいただけます。
特長
美容液成分をプラス 保湿・メイク保持効果アップ
- パッケージ素材は環境に配慮したものを使用。
- スキンケアシリーズ共通成分として、プロポリスエキス、ハチミツ、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、カミツレ花エキスを配合。
- 米麹・EMX GOLD・ゲットウ葉エキス・ツボクサ葉エキス・セラミドNP・シリカ配合。
- 紫外線吸収剤フリーの肌に優しいUVクリーム。
- SPF25(約8時間)PA++でしっかりと紫外線を防ぎます。
- ほんのり肌色に色づいたクリームなので、化粧下地にも使えます。
- 無香料・合成着色料無添加。
こんな方におススメです
- 化粧を簡単に手早くすませたい方
- 肌でいつもお悩みの方
- 合成香料・着色料不使用の商品をお探しの方
美容成分について
プロポリスエキス
ビタミン・ミネラル・フラボノイドを含む天然の抗生物質
ハチミツ
ミネラルを豊富に含むブルガリア産ローズの希少な蜜
ヒアルロン酸
優れた保水力を持ちしっとり素肌へ導く成分
コエンザイムQ10(ユビキノン)【NEW】
高い抗酸化力で肌トラブルを防ぐエイジングケア成分
カミツレ花エキス【NEW】
岐阜県産の手摘みカミツレ花を独自原料としてエキス化
米麹【NEW】
国産米の米麹を独自原料化し、発酵技術を美容へ
EMX GOLD【NEW】
発酵技術を集約した複合うるおい原料
ゲットウ葉エキス【NEW】
抗酸化作用が期待できるエイジングケア成分
ツボクサ葉エキス【NEW】
抗酸化作用が期待できるエイジングケア成分
セラミドNP(【NEW】
バリア機能回復が期待できるうるおい整肌成分
シリカ【NEW】
メイク保持効果が期待できるミネラル成分
使い方
洗顔、化粧水、エッセンス(美白美容液)などの後に、UVクリーム適量を手にとり、お顔全体にムラなくのばしてご使用ください。
プロハーブ化粧品について
「無香料・無着色・自然派・植物性」をコンセプトに国内で初めて化粧品の原材料として「プロポリス」を使用したプロハーブ化粧品シリーズ。ミツバチがつくり出したプロポリスと天然ハーブからつくられた植物ハーブエキスを使用し、健やかな透明感のある肌に導きます。
発売元であるJAグループの岐阜アグリフーズ株式会社は、肌荒れに悩む農家の女性の声に応えて、化粧品の商品開発を自然派化粧品メーカーである株式会社ビューティコスメティックスと共同開発を行いました。
「肌に浸透させるものは満足感があって、優しい原材料を使いたい」との想いから「EMで発酵させた水」と「ハーブ」を原材料として採用しています。
美容成分が豊富なプロポリスを使用
健康食品のイメージがあるプロポリスですが、実はミツバチ自身がもつ酵素と樹液(フラボノイド)を混ぜ合わせたものです。ビタミンやミネラル、タンパク質など美肌に必要な成分が豊富に含まれています。
ハーブが肌を整える力になる
プロハーブは植物が持つ薬としてのパワーに着目し、植物成分(7~12種類)を各アイテムに入れました。レモンやローズマリー、カモミールなどのハーブを使用しています。
植物性なので、敏感肌の方でもお使いいただけます。
よくある質問
- UVクリームは洗顔クリームだけで落とせますか?
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洗顔クリームだけでも問題ございません。化粧下地としてお使いいただいた場合には、洗顔クリームと併用してクレンジングジェルをお使いいただくことをおすすめいたします。
クレンジングジェルにはメイクのほかに洗顔だけでは落とせない汚れを浮き上がらせる効果があり、肌への化粧品の色素沈着を防ぎます。
関連商品
読み物
レシピ
製品情報
内容量
30g
成分
水、BG、酸化チタン、グリセリン、シクロメチコン、スクワラン、ホホバ種子油、ステアリン酸スクロース、ステアリン酸PG、ジステアリン酸スクロース、バチルアルコール、ジメチコン、プロポリスエキス、ハチミツ、ヒアルロン酸Na、ユビキノン、カミツレ花エキス、アロエベラ葉水、オウゴン根エキス、グリチルリチン酸2K、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、ビワ葉エキス、メリッサ葉エキス、ユキノシタエキス、カワラヨモギ花エキス、ツボクサ葉エキス、ゲットウ葉エキス、セラミドNP、トコフェロール、シリカ、(乳酸桿菌/サッカロミセス/ロドシュードモナス)/(トウミツ/炭酸Ca/酵母エキス)発酵液、アスペルギルス/コメ発酵エキス、水添レシチン、コレステロール、海水、酸化鉄、メタリン酸Na、エタノール、フェノキシエタノール
製造販売元
株式会社ビューティコスメティックス
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お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 - 傷やはれもの、しっしん等異常のある部位にはお使いにならないでください。
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保管及び取扱い上の注意
(1)使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
(2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
(3)極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。