商品名

エンバランス レクタングルコンテナ 2100ml ザル付(角型)

商品コード
153171
商品カテゴリ
  1. エンバランス
  1. 保存容器・ラップ
販売価格(税込)
¥3,080

※2019年10月より、サイト掲載商品の価格は、消費税率10%込みとなっております。健康食品及び食品は軽減税率対象のため、消費税率8%込みになります。

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傷みやすい野菜ほど、違いがわかる

食品の新鮮さを保ち、栄養素の減少を抑える、食品の鮮度保持ができるエンバランス加工保存容器の角型タイプ。食品の劣化・腐敗を抑える力が備わっていて、料理のおいしさを保ち、野菜を長時間シャキッとさせます。
保存容器は抗菌剤や殺菌剤や薬品などを用いたものではないので、人体に害はなく安心して長くお使いいただけます。

特長

  • 野菜などの新鮮さを保ち、栄養素の減少を抑えます。
  • 使いやすく、冷蔵庫の収納にも便利な角型容器です。
  • フタをはずせば電子レンジに使えます。
  • エンバランス加工は、容器を洗剤で洗っても効果は持続します。
  • 殺菌剤や薬品などを使用していないので、安心して長くお使いいただけます。
  • 370ml、590ml、870ml、1270ml、2100mlはフタを外すと重ねて収納できます。

エンバランスについて


1993年、時代が脱プラに向け動き出していたころ、開発者が「脱プラではなく、持続可能なプラスチックを」と考え生み出されたプロダクトです。
食品の鮮度保持効果がある特殊プラスチックを採用したエンバランスは、暮らしに快適さをもたらすサステナブルなブランドとして、多くの方に愛用され続けています。

ご家庭で長く使えるエンバランス加工

エンバランス加工されたプラスチックは、原材料に特殊な加工を施し、抗菌剤や殺菌、薬品を用いたものではないため、安心して長くお使いいただけます。表面にコーティングをするような加工ではないため、洗浄によってはがれたり、使用時に溶け出すこともありません。

鮮度・栄養素の保持効果とは

食品の新鮮さを保ち、栄養素の減少を抑えるエンバランス。 効果を検証するために、エンバランス加工した袋と市販のポリ袋に入れて比較実験してみました。

エンバランス加工した袋では、キウイフルーツの栄養素である還元型ビタミンCが市販のポリ袋より保たれている結果となりました。

  • 傷みやすい葉野菜も、エンバランスではより長持ちする結果に。エンバランス加工の袋に入れておくだけで、鮮度が保たれることがわかりました。

  • 冷蔵庫の野菜室でただ保管するだけよりも、エンバランスに入れて管理する方がシャキッとした食感とおいしさを感じる野菜を楽しむことができます。

忙しい日常の心配事を減らして、暮らしを楽に

「冷蔵庫に入れておいた料理の味が落ちていない」「捨てる食材やおかずが減ったかも」、そんな気づきをエンバランスを使うと実感していただけます。
作り置きをしたおかずを保存する時、旅行や出張に行くことになり家の冷蔵庫の中の食べ物が心配な時、エンバランスで保存しておけば鮮度や栄養素が保たれるので、安心して他のことに集中ができます。残念に思いながら捨てていた食品を減らして、家庭内で食品ロス削減に貢献することができます。

よくある質問

エンバランスの効果はいつまで持続しますか?
効果は半永久的に持続します。エンバランスは、成形してから薬剤や化学物質を塗りつけたり貼りつけることはなく、プラスチック原料に特殊加工しています。熱いものを入れて溶け出したり、洗っても効果が下がることはありません。
電子レンジに入れて、中の食品を温めても大丈夫ですか?
電子レンジをご使用される際は、フタを外してから温めることができます。

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読み物

製品情報

サイズ・容量

2100ml(220mm×158mm×高さ81mm)

素材

本体:ポリプロピレン(エンバランス加工)
フタ:ポリエチレン(エンバランス加工)
ザル:ポリプロピレン(エンバランス加工)
※BPAフリー

カラー

フタ:ホワイト
本体:半透明

耐熱温度

本体:-20℃~140℃
フタ:-30℃~60℃
ザル:-20℃~140℃

【注意事項】
  • 冷凍庫から出した直後は衝撃を加えると割れやすいため、お取扱いにご注意ください。
  • 自動食器洗い乾燥機をご使用になるときは、自動食器洗い乾燥機の取扱い説明書に従ってください。
  • フタは自動食器洗い乾燥機のご使用をお避けください。
  • 横にしたり振ったりすると汁が漏れるおそれがあります。
  • 冷凍庫での製氷のためのご使用はお避けください。
  • 蒸し器としてのご使用はおやめください。
【電子レンジご使用時の注意】
  • 加熱時はフタを外してご使用ください。
  • 油の多い食品の加熱調理は、食品の温度が非常に高くなる場合がありますので、解凍までにとどめておいてください。
  • 糖分の多い食品(チョコレートなど)の加熱調理には使用しないでください。急激に温度が上がり、耐熱温度を超えることがあります。
  • オートセンサーによる加熱、オーブン機能との同時加熱には使用しないでください。
  • 容器に記載しております、耐熱温度の範囲内でご使用ください。