善玉菌のチカラで植物が元気に。ガーデニング用発酵液。
EM Garden(イーエムガーデン)は、天然素材100%のガーデニング発酵液。日々の水やりに使うだけで植物の育ちやすい環境を簡単に整えることができます。
スプレーやジョウロにうすめて入れて、植物や土にかけるだけなので使い方も簡単!
野菜はもちろん、ハーブや花にも使用できます。
EM Gardenの特徴
EM Gardenのコンセプトは「ガーデニング空間の発酵」。土や植物に存在する有用菌ががんばれる状態にあるのかどうかが、家庭菜園やガーデニングのカギ。
EM Gardenは、善玉菌の発酵のチカラで植物が元気を保つための環境を整えます。
また、天然素材で作られているので、小さなお子さんのいるご家庭でも安心してガーデニングにご利用いただけます。
うすめ液のつくり方
基本はEM Gardenを水で500倍程度に薄めて使います。倍率はあくまでも目安なので、あまり厳密でなくてもOK。6Lのジョウロの場合、大さじ約1杯(15ml)、500mlのスプレーヤーの場合、小さじ1/2程度を目安にしてください。
※うすめ液は日持ちがしないので、その日のうちに使い切ってください。
※使用したスプレーは毎回きちんと洗い、しっかりと乾燥してください(お湯を使うときれいに洗えます)。
※EM Gardenは、キャップを閉めて、温度差がなく直射日光の当たらない涼しい場所に常温で保管しましょう。
※EM Gardenには生きた乳酸菌や酵母が入っています。彼らは呼吸もするので、空気に触れると増えたりします。暖かい場所では活発に、寒い場所ではおとなしくなります。生き物を扱う感覚を持ちましょう。
※開封後は半年以内を目安に、なるべく早めにお使いください。
使い方
日々の水やり
土の表面が乾いたときにうすめ液をたっぷりとかけましょう。プランターの場合は底から水が浸み出すくらい水をかけます。
植物に元気がないとき
スプレーヤーにうすめ液を用意して、丁寧に葉の裏側にもスプレーします。植物全体にまんべんなくスプレーしてあげましょう。夏の昼間など、高温になっている時間帯を避けなるべく涼しい朝のうちにスプレーしてください。
本葉がでるまで
種をまいて本葉が出るまではEM Gardenを1000倍以上に薄めて水やりをしましょう。EM Gardenを使って育ててみよう
初心者の方でも育てやすいルッコラで、プランター栽培を行いました。種まきカレンダー
基本の道具
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1.プランターの表面に深さ5mmほどのまき溝を作り、溝に沿って種を条まきします。
※土を被せる時は、土と種をほどよく密着させてください。
※「条まき」とは、溝に沿って一直線(線状)に種をまくことです。
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2.プランターに赤玉土を敷き、その上に培養土を入れます。できるだけ、風通しがよく日当たりの良い場所に置いて育てるようにしましょう。
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3.【間引き1回目】 双葉が出そろった頃を見計らって、2~3㎝空けるように弱々しい芽を選んで間引きます。間引く時はハサミで根本から切りましょう。
【間引き2回目】 本葉が4~5枚前後になった頃に、4㎝ほど間隔を空けるように再び間引き。株元が倒れそうな場合は土寄せして補強をしてあげましょう。
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4.発芽までは、なるべく土の表面が乾かないように、優しくうすめ液をかけましょう。 発芽後は暑い昼間を避けて涼しい朝や夕方にやりましょう。
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5.収穫の目安は、30日~45日後。間引きと同じように根元からハサミで切ります。
※収穫する時に引き抜くと、隣にあるルッコラの根を傷つけてしまうことがあります。
※温かい季節はアオムシが発生することがありますので、見つけ次第取り除きましょう。
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収穫後は石窯ピザにしてもGOOD!
お客様の声
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可愛いブルーベーリーが実をつけました!
(山口:Kさん)
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黄色くなっていた観葉植物が青々と
(神奈川:Tさん)
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挿し木した紫陽花が、無事に咲きました
(神奈川:Yさん)
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お花が元気いっぱいに咲きました
(静岡:Tさん)
読み物
レシピ
内容量
500ml
使用期限
製造日より2年
※開封後は半年以内にご使用ください。
保存方法
直射日光、高温を避け、常温保存してください。
※希釈後はすぐにご使用ください。
製造・販売元
株式会社EM研究所