19年ぶりの地球を救う大変革
農業、環境、畜産、建築・・・あらゆる分野で圧倒的な成果。
東日本大震災、タイの大洪水でも絶大な力を発揮。
開発されて30余年、世界150カ国に広まり、20カ国以上が国家プロジェクトとして取り組む、EM(有用微生物群)の現在(いま)を語りつくした最新作
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著者
比嘉照夫(ひが・てるお)
1941年沖縄県生まれ。琉球大学農学部農学科卒業後、九州大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。82年より琉球大学農学部教授、2007年より同大学名誉教授。「EM技術」の開発によって世界的に知られ、海外各国でも技術指導にあたっている。現在、公立大学法人名桜大学国際EM技術研究所所長・教授、アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長、(公・財)自然農法国際研究開発センター評議員、NPO法人地球環境・共生ネットワーク会長、農林水産省・国土交通省提唱「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長。著書に、『地球を救う大変革(1)(2)(3)』『甦る未来』『EMで生ゴミを活かす』(いずれも小社)、『微生物の農業利用と環境保全』(農文協)、『シントロピー(蘇生)の法則』(地球環境・共生ネットワーク)など。
サイズ・ページ数
四六判上製 本文313ページ
初版発行日
2012年8月25日初版発行
出版社
サンマーク出版