商品名

EM・1 1リットル

商品コード
22002
商品カテゴリー
  1. 農業・園芸
  1. 農業・園芸
  2. 農業
販売価格(税込)
¥ 2,200

※2019年10月より、サイト掲載商品の価格は、消費税率10%込みとなっております。健康食品及び食品は軽減税率対象のため、消費税率8%込みになります。

数量

自分で増やして使えるEM家庭菜園の基本資材

EM1は、乳酸菌・酵母・光合成細菌がバランスよく共存した、有機JAS適合資材です。
家庭菜園やガーデニングはもちろん、本格的な農業資材として、海外をはじめ日本全国で使われています。
そのまま希釈しても使えますが、EM活性液米のとぎ汁発酵液EMボカシのように、EMを増やして使うこともできます。

特長

  • 有機JAS 適合資材・A飼料の認証を受けています。
  • EM活性液とEMボカシを作る基本材料です。
  • 微生物の働きにより、野菜の栽培、悪臭抑制、水質の改善などに活用ができます。
  • 製造過程において、化学合成物質は一切使用しておりません。

使い方

EM1(またはEM活性液)は基本、水で薄めてご使用ください。希釈した液体は、すぐにご使用ください。

種子処理の場合

EM1(またはEM活性液)とEM2を1000倍希釈液になるように加え、30分ほど浸し定植します。

葉面散布・水やりの場合

EM1(またはEM活性液)を1000倍希釈液になるように加え、散布します。

土づくりをする場合

作物がない時に、EM1を100倍に薄めて散水してください。

EM基本資材を作る場合

EM活性液やEMボカシについて公式マニュアルを公開していますので、ご活用ください。
>作り方の詳細はこちら

よくある質問

EM1、EM2、EM3の違いを教えてください。
EM1に含まれる微生物は有機物を発酵分解させる働きがあり、その微生物が作り出した代謝物などが、土壌の生物相の改善を行い、植物の生育生長に直接、あるいは間接的にプラスの影響を与えます。土壌改良、水質浄化、畜産業における衛生管理、悪臭抑制にご利用いただけます。
EM2は、乳酸菌、酵母、発酵系の糸状菌、グラム陽性の放線菌、光合成細菌など微生物が培養中につくりだした活性物質の集合体です。
活性物質とは、微生物群がつくりだす各種の酵素、植物に不可欠な生理活性物質を指します。ですから、EM2には微生物の菌体はみられません。
EM3は、光合成細菌の生菌と生菌が作り出した種々の活性物質で構成され、
紅色非硫黄細菌 主体の微生物資材です。使用にあたってはEM1と併用します。主に、EMを本格的に農業でご利用になる方の資材です。
子どもが誤って飲んでしまいました。大丈夫でしょうか?
人畜無害ですのでご心配ありません。EM1は乳酸菌や酵母などの食品に使われているが入っています。製造に使用される材料もすべて天然のものばかりで、化学合成したものは一切使用しておりません。

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製品情報

内容量

1リットル

使用期限

製造日より1年(開封後6ヶ月)

保存方法

直射日光、高温を避け、常温保存してください。
※希釈後はすぐに使用してください。

製造国

日本

【注意事項】
  • 殺菌剤とは併用しないでください。
  • 開封後はお早めにご使用ください。
  • よく振ってからご使用ください。
  • ご利用後は、その都度キャップをしっかりと閉めてください。
  • 人畜無害で口に入っても安全ですが、飲用ではありませんので、用途外のご使用によるいかなる損害についても一切責任を負いかねます。ご了承ください。
  • 直射日光や高温を避け、常温保存してください。
  • 開封前に白色の浮遊物、沈殿物、色のばらつき、容器のへこみなどが発生することがありますが、品質劣化ではありません。

レビュー

  • ★★★★★
    今年も夏が来た
    EM1出会って4~5年立ちましたが、とても良いですね。(;ω;`*)
    夏野菜の季節です。
    加藤憲二さん
  • ★★★★★
    EM生活の原点
    EMの活性液を作り始めてから未だ2か月経ったばかりの初心者ですが、活性液は原点だと思っています。

    本やYouTubeビデオ、ウエブの文章等、次から次へと遣り方が進化して「これ」と言った定型に定まらない面白さがあります。自分の理解が深まると共に、前に見たビデオから新たな発見があったり、奥が深く、間口も広いのがEM1ではないでしょうか。その度に吃驚させられています。

    しかし、活性液1本確りしたものが手元にあれば、応用はいくらでも利くものだ、と言う確信も出て来ました。

    容器の密閉性に関しては私が利用している瓶(2-3.78リットル)の中でもダントツの密閉性があります。

    毎回、「口にも入れられる活性液」と容器の清潔さを確認しながら作って居ますが、使用する活性液の量がどんどん増えています。
    武 ルリさん